突然ピアノが弾きたくなる。モーツァルトのピアノ協奏曲を弾いてみたい。
でもうちとこピアノないし。カシオトーンあったけど、壊れてしまったし。

さみしかーーー。

ピアノを弾きたい。

ピアノが欲しい。

たまには冷房のほどよく効いた部屋でピアノを弾きながら優雅に過ごしてみたい。

遠いあまりに遠い。

ピアノも冷房もない。

もしもピアノが弾けたなら
という歌があったけど、一度だけ、私はあの歌を聴いて激しく泣いたことがあった。
なつかしいなあ。

だけど僕にはピアノがない。

というサビの部分からもう
おおいおおいと泣いていた。

泣ける歌詞だ。
そういえば

「号泣する準備はできていた」

このタイトルどうして好きになれない。
もともと号泣という言葉自体あんまし好きでない。
言葉に対してはすごい偏食だ。これではいけないのかもしれないけれど。
どうしても使えない言葉というのが、たくさんある。
こだわりとかそういう大層なもんではなくて生理的にダメという単純な理由からなのですがね。
狭い狭い世界で生きているのね。